こんな保育を心がけています

1.子どもらしい生活ができる

おもいっきり体を動かし、集団の遊びの中で、一人ひとりの子どもは、
「いきいきとした」「たくましい」「活動的な」子どもに育っています。

　子どもが主人公である。

2.子どもの発達を保障する場

それぞれの年齢におけるその時期に身につけなくてはならないものの視点から捉え
「発達段階に応じた保育」から「その発達を進める保育」に持って行く。

3.自然とのふれあい

恵まれた環境の中で四季おりおりの花が咲き、果実などのできる課程を身近に知る。
自然のままの環境を残し、それが子どもの遊び道具になる。
（樹木、土、水、草花、果実、木の実、虫など）

4.ゆったりとくつろいだ雰囲気

屋内は、開放的で自由に行き来し、子ども同士の交流を深める中で、
人に対する思いやりを学ぶ。

保護者の送り迎えによって、父母・子ども保護者などの交流を図りながら、
子どもの様子、園の様子を知る。